Notionで何をやっていたか
主に3つだった。
① タスク・案件管理
依頼中の案件、進行状況、締め切りをデータベースで管理していた。ステータスを「進行中/完了/保留」で分けて、ビューを切り替えながら確認する使い方。
② アイデアメモ
記事のネタ、気になったツール、SNSで見かけたトレンド。思いついたことをとにかくNotionに投げ込んでいた。
③ 記事・台本の下書き
Notionのエディタで文章を書いて、そのままコピペして投稿する流れ。
この3つすべてが、今はClaudeに置き換わっている。
Claudeに移して何が変わったか
タスク管理 → Projectsのメモに書くだけ
ClaudeのProjectsには、プロジェクトごとにメモを残せる機能がある。「今週やること」「進行中の案件」を書いておくと、次にClaudeを開いたとき「あの件どうなった?」と聞けばそのまま文脈を踏まえて答えてくれる。
Notionのデータベースほど整理されていないが、「整理する」行為に時間を使わなくてよくなった。
アイデアメモ → 会話の中で育てる
以前はメモして放置、が多かった。Notionに書いたアイデアを見返すことは正直少なかった。今はClaudeに「こんなネタを思いついたんだけどどう思う?」と話しかけながら、そのままブラッシュアップしている。メモより会話の方が、アイデアが育ちやすい。
下書き → Claudeと一緒に書く
一人でNotionのエディタに向かうより、Claudeと対話しながら書く方が明らかに速い。「この段落、くどい?」「タイトル候補を5つ出して」——そういう作業がシームレスにできる。
正直に言う。Notionが必要な人もいる
これは「NotionよりClaudeが上」という話ではない。チームで使うなら、Notionの強みは別にある。共有データベース、権限設定、外部ツールとの連携——これらはClaudeにはできない。5人以上のプロジェクトをClaudeだけで管理しようとすると、確実に破綻する。
あくまで「個人クリエイターとして、一人で仕事している自分には不要だった」という話だ。
解約して気づいたこと
ツールを減らすと、集中できる場所が一つになる。Notionを開き、Claudeを開き、メモアプリを開き——そういう「どこに何を書くか問題」がなくなった。Claudeを開けばすべてが始まる。
「整理する」コストが消えた分、「作る」時間が増えた。管理ツールを育てること自体が目的になっていた時間が、確かにあった。
まとめ
- NotionをやめてClaudeのProjectsに移行した
- タスク管理・メモ・下書きがすべてClaudeで完結している
- 「整理する時間」が減り「作る時間」が増えた
- チーム利用・複雑なDB管理にはNotionは今も有効
- 個人クリエイターなら、Claude一本に絞るのは十分アリ